たった1日で基本が身に付く! Docker/Kubernetes超入門 実践 CHAPTER3
SECTION01
Dockerネットワークの基礎を知ろう
docker network lsはsudoを付けないとだめかもしれないです。
su -でrootになろうとするなら、rootのパスワードを設定しないとだめです。
$ sudo su -
$ passwd
あとは読むだけです。
が、かなり難しいことが書いてあって、インフラとかネットワークに強くないと、たぶん理解できないです。
スルーしましょう。
ポートフォワーディングでコンテナを外に公開しよう
本にしたがって進めましょう。
ネットワークを作成/削除し、使ってみよう
本にしたがって進めましょう。
ただ、docker container rm -f intertesting_hodgkinはエラーになるかも?(このような名前でコンテナを用意していないため)
コンテナ間の名前解決
本にしたがって進めましょう。
SECTION02
コンテナのストレージの仕組み
読むだけです。
コンテナ内のログ出力を標準出力に出す
本にしたがって進めましょう。
Dockerホストでコンテナのログを管理しよう
WSL2とDockerDesktopを連携させて使っている場合、/var/lib/dockerは存在せず、中身を確認する方法がないらしいです。
この項目は読むだけにしましょう。
データ永続化の手法を知ろう
読むだけです。
Bindによるデータ永続化を試してみよう
Docker Desktopの設定を変えているが、現在では該当する設定がないため、スルーします。
マウントする際のソースディレクトリのパスは、WSL2を使っている場合は、下記のようになります。
docker container run --rm -d --name bct --mount type=bind,source=/mnt/c/Users/aoido/bindhost,target=/bindcont alpine:3.10.3 tail -f /dev/null
lsで確認するときも下記のようになります。
ls /mnt/c/Users/aoido/bindhost
Read Onlyのほうも、同様に、下記のようになります。
docker container run --rm -d --name nginx -p 8080:80 --mount type=bind,source=/mnt/c/Users/aoido/bind
host,target=/usr/share/nginx/html,readonly nginx:1.17.6-alpine
ボリュームによるデータ永続化を試してみよう
本にしたがって進めましょう。
SECTION03
ここで作成するWordPressサイトの構造
読むだけです。
データ永続化されたMySQLとWordPressを立ち上げよう
MySQLのコンテナの作成は、私の環境では以下のコマンドになります。
docker container run -d --network wp-net --name mysql --mount source=mysqlvolume,target=/var/lib/mysql --mount type=bind,source=/mnt/c/Users/aoido/mysqlbackup,target=/mysqlbackup -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=password -e MYSQL_DATABASE=wordpress -e MYSQL_USER=wordpress -e MYSQL_PASSWORD=password mysql:5.7.28
あとは、本にしたがって進めましょう。
WordPressコンテナを作成するとき、前のSECTIONで作成したコンテナが残っていると、ポートが重複してエラーになるので、削除しておきましょう。
WordPressコンテナを作ろうとしたときにエラーになっても、コンテナそのものは作成されていて、再度、作成しようとしてもエラーになるので、1回停止と削除をしましょう。
永続化領域のバックアップとリストアを試してみよう
本にしたがって進めましょう。
SECTION04
コンテナのランタイムとセキュリティを知ろう
読むだけです。
このセクションの内容は難しいので、読み飛ばしてもOKなところです。
Dockerのネットワークの仕組みを知ろう
読むだけです。
Dockerの階層化ストレージの仕組みを知ろう
読むだけです。
CHAPTER3は以上になります。
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