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🏠 暮らしで役立つAI 7選!50代の私が「これは便利」と思ったツールまとめ

こんにちは、「暮らしのAI評論家」の青木英将です!

最近話題のAI。
でも「ビジネス向けでしょ?」「難しそう…」と感じていませんか?
実は、私たちの“日常の暮らし”にも役立つAIが、続々と登場しているんです。

今回は、実際に使ってみたもの+調べてみて良さそうだったものをあわせて、
「これは暮らしに役立ちそう!」と思ったAIツールを7つご紹介します。

① ChatGPT(チャットジーピーティー)

言わずと知れた、万能チャットAI。
わからないことを聞いたり、文章をまとめてもらったり、ちょっとした相談相手にもなります。

たとえば…
「夕飯、何作ろう?」と聞くと、材料からレシピを提案してくれたり、
「出張の持ち物リスト作って」とお願いすれば、自動でリストアップしてくれたり!

私も日々使っていて、「スマホの中に秘書がいる感じ」です。


② Grok(X内のAI)

  • 公式サイト:X(旧Twitter)のプレミアムプランに含まれる
  • 料金:有料(月額)

X(旧Twitter)で使えるAIです。
タイムラインを読みながら、気になる話題をGrokに質問すると、ニュース解説や要点をまとめてくれます。

最近話題の事件や政治のニュースを、「中立的に説明してくれる」のがありがたいところ。
Xをよく使う人には特におすすめです。


③ Perplexity(パープレキシティ)

「検索+要約」が得意なAI。
Googleよりも一歩進んだ“調べ物のパートナー”といった存在です。

たとえば「ふるさと納税 おすすめ 2025年」と聞けば、
情報源付きでおすすめ自治体を紹介してくれます。

日本語にも対応しており、シンプルな画面で使いやすいです。


④ Claude(クロード)

ChatGPTに似たチャットAIですが、「やさしい雰囲気」と「長文対応」が特徴です。

長めのPDFや文章を読ませて要約してもらったり、丁寧な言い回しで文章を整えてくれたりします。

ChatGPTと比較しながら使うとよさそうです。

「急かされない感じ」がとても心地いいです。


⑤ Notion AI(ノーションAI)

日記、メモ、タスク管理アプリ「Notion」のAI拡張です。

「文章を要約して」「箇条書きを文章に直して」など、記録を整えるのにとても便利。
「毎日の記録を続けたいけど、面倒…」という方におすすめ。

私はEvernoteにメモを残していましたが、Notionを使うのもありかなと思い始めています。これからのライフログ管理に活躍してくれそうです。


⑥ Canva(キャンバ)のAI機能

デザインツールCanvaには、画像生成AIや、文章を自動で整える機能など、
ちょっと驚くほどのAI機能が搭載されています。

「SNSの投稿画像をサクッと作りたい」
「ブログのアイキャッチを自動で作ってみたい」
そんなときに重宝します。

デザインが苦手な私でも、使ってみたら「おおっ!」となるくらい簡単でした。


⑦ CoeFont(コエフォント)

AI音声でナレーションを作れるサービスです。
テキストを入力すると、自然な声で読み上げてくれます。

「YouTubeのナレーション作りたい」
「読み上げ機能で情報を耳から取り入れたい」

そんな人にピッタリ。
まだ研究中ですが、使いこなせば発信の幅が広がりそうです。

※私は、音読さんも使っています。

  • 公式サイト:https://ondoku3.com/ja/
  • 料金:無料枠あり(商用利用でも条件付きで無料、制限があるので、有料がおすすめ)

🔚 まとめ:AIは「暮らしの味方」になりうる!

今回ご紹介した7つのAIは、すべて「暮らし」に寄り添ってくれるツールです。

💡 私のおすすめは、まずは ChatGPTとPerplexity
スマホからでも簡単に使えて、日常の中で「ちょっと聞きたい」がすぐ解決します。

今後も、新しいAIを試しながら「これは使える!」というものを紹介していきますね。

「このAIも便利だったよ」など、コメントでぜひ教えてください!
一緒に、AIと仲良く付き合っていきましょう😊

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